音の聞き取り力を鍛える3つの習慣 🎧✨**

Marshallヘッドフォンと“Develop Your Musical Ear”の文字が入ったイメージ

上達した人の共通点は、驚くほどシンプルです。
それは “よく聴くこと”

弾き語り、歌、ギター…
どのジャンルでも、耳が変わると演奏が一気に変わります。

今回は、初心者からすぐ始められて
確実に耳が育つ “聞き取り力の習慣” を紹介します。


■ 1|「音を1つだけ聴く」練習 🎶

初心者が最もつまずくのは、
音を“全部”聴こうとしてしまうこと

特にバンド音源や伴奏入りの曲は
情報量が多く、聴き分けが難しくなりがちです。

そこでおすすめなのが
“音をひとつだけ聴く”練習

● やり方

  1. 曲を流す

  2. ベースだけ
     または
     ハイハットだけ
     など、特定の音だけを追いかける

  3. 10秒でOK

この練習を繰り返すと、
複雑な曲でも “音が層で聴こえる耳” が育ちます。

聞き取り耳を育てる方法はこちら


■ 2|「歌詞の母音」を聴くとボーカルが理解できる 🎤✨

歌の理解度を上げたい人に最も効果的なのが
母音(あ・え・い・う・お)だけを聴く練習

言葉の輪郭が聞こえるようになり、
・音程
・ビブラート
・息の流れ
など、歌の基礎が一気にクリアになります。

● おすすめの聴き方

・歌詞ではなく“母音の流れ”を追う
・サビだけでOK
・録音すると変化がわかりやすい

「プロの声はなぜ綺麗に聞こえるのか?」
その答えは “母音の美しさ” にあります。

歌の基礎を整えたい方はこちら


■ 3|ギターは“アタック音”を聴くと上達が早い 🎸🔥

ギタリストが音の違いに気づくポイントは
アタック音(弦を弾いた瞬間の音)

上手い人は、この “最初の1音” をとても大切にしています。

● 聴くべきポイント

・強く弾きすぎていないか
・アタックが割れていないか
・指orピックで音のニュアンスが変わっているか

これを意識できるようになると
コードの質感や、弾き語りのまとまりが大きく向上します。

音のニュアンスを整えるヒントはこちら


■ 聴く習慣が“演奏の上手さ”を決める理由 🎧✨

耳が育つと、
・ピッチのズレに気づく
・コードの濁りに気づく
・リズムのヨレに気づく

= 修正が早い
= 成長も早い

となり、
練習の質が一気に上がります。

技術力は「指」や「喉」だけでなく
“耳の性能” に支えられています。


■ 少しずつでOK。静かな“聞く時間”を作ろう 🌙

1日3分でも十分。
静かに音を聴く習慣を作るだけで、
あなたの歌やギターは確実に変わります。


iB MUSIC STUDIO & School では、
あなたの音を一緒に聴き、
基礎づくりをサポートするレッスンを行っています。

体験レッスンはこちら

関連記事

  1. 🍂Autumn Leaves ― 秋を象徴する名曲を深掘り

  2. アコースティックギターを弾く手元のクローズアップ写真

    冬に始める弾き語りガイド ❄️🎸

  3. 🎸 スタジオの使い方で演奏は変わるのか?同じ曲で試してみた

  4. マイクに向かって歌うボーカリストの横顔|高音発声・ボイストレーニング・歌唱フォームのイメージ

    高い声が出にくいのは、力不足とは限らない🎤

  5. 暗い背景に、ピンクの光跡でギターの輪郭が描かれた抽象的な写真

    なぜプロは「音を出す前」に時間をかけるのか? 🎸🎤

  6. 音楽の起源を探る!Part3

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
Instagram
Instagram でフォロー