🎸 スタジオの使い方で演奏は変わるのか?同じ曲で試してみた
スタジオに入ると、とりあえず曲を通して弾くことが多いです。
今回はそれを少し変えて、スタジオの使い方を変えるだけで演奏がどう変わるか
実際に試してみました。
条件はシンプルです。
- 同じ曲
- 同じメンバー
- 同じ機材
- 違うのはスタジオでの過ごし方だけ
🎧 実験① とりあえず通して弾く
まずは普段通り、ウォームアップ無しで曲を通しました。
結果はよくある状態で
- 音量がばらつく
- リズムが少しずれる
- 誰が主役か曖昧
大きなミスは無いのに、まとまりが出ません。
🎸 実験② 最初の5分を音確認に使う
次は、いきなり曲を弾かず最初の5分だけ音確認に使いました。
やったことは
- 単音を鳴らしてバランス確認
- ギターとベースだけでテンポ確認
- 各楽器の音量を調整
その後に同じ曲を演奏。
この時点で
- 音の輪郭が揃う
- リズムが安定する
- 役割が明確になる
と、明らかにまとまりが変わりました。
🎛 実験③ 1回録音してから演奏
さらに、短く録音して外から音を確認してから再度演奏。
すると
- 不要な音量が減る
- フレーズが整理される
- 全体の音像が見えやすくなる
という変化が出ました。
演奏自体は同じなのに、
音の聞こえ方が別物になります。
🎼 結果:弾く時間より“確認時間”が影響する
今回の実験で分かったのは、演奏時間より最初の使い方の方が結果を左右するということです。
スタジオは弾く場所でもありますが、音を整える場所でもあります。その使い方を少し変えるだけで、演奏のまとまり方は変わります。
🎧 次にスタジオに入る時の実験
次回入る時、最初の5分だけ音確認に使ってみてください。
それだけで、同じ曲でも仕上がりが変わる可能性があります。
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