音楽の起源を探る!Part7

皆さんは「日本古来の音楽」と言われたら何を思い浮かべるでしょうか?童謡?演歌?それとも、民謡?色々あると思いますが今回は「雅楽」を取り上げたいと思います。

雅楽と言えば「世界最古のオーケストラ」と呼ばれている日本で形作られた音楽です。

日本最古ではなく世界最古なんですから驚きですよね。古い音楽であるのはもちろんですが私が持っていた雅楽のイメージは、独特な楽器が奏でる、厳かでかしこまった場所で流れる音楽という感じでした。現に今度行われる「即位の礼」でも雅楽は演奏されます(新元号も決まって段々実感が沸いてきました)。そう、皇室と深いつながりがある音楽でもあるんです。宮内庁式部職と言う部局もあり、重要無形文化財です。やはり、私のイメージの通りの音楽のようです。

ただ、聞いてみる安らぎを感じるのだから音楽って面白いですね。映像で見ると見慣れない装束の集団が演奏じているのでそれに気を取られたり圧倒されたりしてしまいがちですが、目をつむりその音だけに浸ると普段聴き慣れている西洋の節とは違う独特な調べに心が洗われ肩の力が抜けていきます。どんな楽器がどんな音を奏でているかも分かりませんし、どんな名前のどんな曲で誰が作ったかも分からないですが、何故か懐かしくて自然に心に染みていくような音色に、悠久の歴史を感じるのかもしれません。

調べて分かったのですが、雅楽の元は外国から来た音楽のようです。それは中国や朝鮮半島からの様で、そちらでも「雅楽」と呼ばれているそうです。ただ、意味が違うようで向こうでは「孔子を祀る時の音楽」の意味があるそうですが、その時に俗楽として演奏されたものを日本で取り入れて「雅楽」になったそうです。おもてなしの音楽というわけですね。少し親しみが持てそう。

次回は雅楽の歴史を調べます。

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