🚪 入室してすぐの音
スタジオに入って、機材を広げて、音を出し始める。
この最初の数分は、なぜか音が落ち着きません。
チューニングも合っているし、セッティングもいつも通り。
それでも、
どこか音がまとまらないまま、合わせ始めることが多いです。
🎛 少しずつ、立ち位置が決まっていく
何曲か合わせるうちに、アンプの向きが変わったり、立つ場所が自然と決まったり、音量が微調整されたり。
特別なことをしているわけではないのに、少しずつ「しっくりくる配置」に収まっていきます。
この段階ではまだ、演奏そのものより音の居場所を探している時間のように見えます。
🎧 30分ほど経った頃の変化
しばらくすると、「あ、なんか聴きやすい」と感じる瞬間が来ます。
ドラムの位置も、ベースの芯も、ギターの抜けも、それぞれが自然に分かる状態になります。
ここで初めて、演奏に集中できる空気になります。
🪞 最初から上手くいかない理由
この変化を見ていると、入ってすぐの時間は演奏練習というより、音の配置を整える時間なのだと気づきます。
最初からまとまらないのは、技術の問題ではなく、まだ音の居場所が決まっていないだけ。
🎵 整ってからのアンサンブル
この状態になると、同じ曲でも急にまとまり始めます。
リズムも、ダイナミクスも、自然と揃ってきます。特別に気合を入れたわけでもなく、ただ環境と音が噛み合っただけ。
🎯 次にスタジオへ入るとき
もし入室してすぐに「今日はバラつくな」と感じても、そのまま少し続けてみてください。
しばらくすると、音が落ち着いてくる瞬間があります。iB MUSIC STUDIO & School では、この変化がとても分かりやすく現れます。
最初の30分は、演奏を整える時間ではなく、音を整える時間。その感覚を、ぜひ現場で体感してみてください。
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