「楽器を始めてみたいけれど、レッスンに行くのは少し緊張する」
そんな気持ちを持っている方は、実は少なくありません。
特に楽器を触ったことがない方にとっては、
「何も弾けない状態で行って大丈夫?」
「楽譜が読めなくても平気?」
「楽器を持っていないけど受けられる?」
「いきなり難しいことをやるのかな?」
など、分からないことも多いと思います。
今回は、初めて音楽レッスンを受ける方が気になりやすいポイントを中心に、レッスンの雰囲気や内容についてご紹介します🎸
初回から上手に演奏できなくて大丈夫です
まず一番お伝えしたいのは、最初から演奏できる必要はまったくないということです。
レッスンは「弾ける人がさらに上達するため」だけのものではありません。
楽器の持ち方が分からない。
音の出し方も分からない。
そもそも何から始めればいいのか分からない。
そんな状態からスタートするための場所でもあります。
むしろ最初は、分からないことがあって当然です。
ギターなら楽器の構え方やピックの持ち方、弦の押さえ方など、本当に基本的なところから始めることができます。
「こんなことを聞いたら恥ずかしいかな?」と考えず、気になることはどんどん質問してください😊
🎸 最初はどんなことをするの?
レッスン内容は、楽器や経験によって変わります。
また、同じ初心者でも「やってみたいこと」は一人ひとり違います。
たとえば、
「好きな曲を弾けるようになりたい」
という方もいれば、
「文化祭で演奏することになったので練習したい」
「昔から憧れていたギターを趣味にしたい」
という方もいます。
そのため、最初から全員が同じ練習をするわけではありません。
まずはこれまでの楽器経験や、好きな音楽、これから演奏してみたい曲などを確認しながら、無理なくスタートしていきます。
まだ具体的な目標が決まっていなくても大丈夫です。
「なんとなく音楽を始めてみたい」というところから、一緒に楽しみ方を見つけていくこともできます🎶
楽譜が読めなくても大丈夫?
初心者の方から特によく聞かれるのが、楽譜についての不安です。
「音符がほとんど分かりません」
という方もいらっしゃいますが、楽譜が読めないことを理由にレッスンを諦める必要はありません。
たとえばギターでは、一般的な五線譜だけでなく、押さえる場所を数字で表したTAB譜などもよく使われます。
コードを覚えて曲を演奏する場合もあります。
必要な知識は、実際に楽器を演奏しながら少しずつ覚えていけば十分です。
最初から音楽用語をたくさん暗記するよりも、
「この記号はこういう意味なんだ」
と演奏と結びつけながら覚えていったほうが、自然に身につくこともあります。
🏠 家でたくさん練習しないとダメ?
「仕事や学校があるので、毎日練習できるか分からない」
という心配もあると思います。
もちろん、楽器に触れる時間が増えれば上達につながります。
ただし、趣味として音楽を楽しむのであれば、生活のすべてを練習中心にする必要はありません。
忙しい週もあれば、時間に余裕のある週もあります。
大切なのは、無理をして短期間だけ頑張ることよりも、自分のペースで音楽を続けること。
「今週はあまり練習できませんでした」というときでも、レッスンの時間を使って一緒に確認しながら進めることができます。
音楽が生活の負担になってしまっては、せっかく始めても長続きしません。
それぞれの生活に合わせながら、少しずつ続けていきましょう。
「間違えたら恥ずかしい」という心配もいりません
初めてのレッスンでは、講師の前で演奏すること自体に緊張する方もいます。
でも、レッスンでは間違えることも大切な過程です。
音がきれいに鳴らない。
違う弦を弾いてしまう。
コードチェンジが間に合わない。
初心者のうちは、どれも普通に起こります。
そこで「なぜうまくいかなかったのか」を確認して、少しずつ改善していくのがレッスンです。
一回でできなくても問題ありません。
昨日できなかったことが、ある日ふとできるようになる。
楽器には、そんな瞬間があります✨
その小さな変化を積み重ねていくことも、音楽を習う楽しさのひとつです。
🎵 「この曲を弾きたい」から始めてもOK
楽器を始める理由に、難しい目標は必要ありません。
好きなアーティストの曲を聴いて、
「このギターを自分でも弾いてみたい!」
と思ったことがきっかけでも十分です。
むしろ、好きな曲があることは練習を続ける大きなモチベーションになります。
曲の難易度によっては、最初から原曲通りに演奏するのが難しい場合もあります。
そんなときは、初心者でも取り組みやすい形にしたり、まずは曲の一部分から練習したりする方法もあります。
「初心者だから、好きな曲はまだ早い」と決めつける必要はありません。
目標に向かって、今できるところから始めてみましょう。
初めてだからこそ、レッスンを活用してみてください
楽器を始めるときは、分からないことがたくさんあります。
インターネットや動画にも多くの情報がありますが、
「自分の場合はどうすればいいんだろう?」
と迷ってしまうこともあります。
そんなとき、実際の演奏を見ながら確認できることは、レッスンの大きなメリットです。
手の形や力の入り方、楽器の構え方など、自分では気づきにくい部分もあります。
最初の段階で基本を確認しておくことで、その後の練習もしやすくなります。
🌱 音楽を始めるのに「準備ができるまで」を待たなくても大丈夫
「もう少し自分で練習してからレッスンに行こう」
そう考える方もいるかもしれません。
でも、楽器経験がなくても、楽譜が読めなくても、まだ弾きたい曲が決まっていなくても大丈夫です。
「ちょっと楽器をやってみたい」
最初は、その気持ちだけでも十分です。
iB MUSIC STUDIOでは、一人ひとりの経験や目標、生活のペースに合わせながらレッスンを進めています。
学生の方も、社会人になってから新しい趣味を探している方も。
音楽に興味を持ったときが、始めるタイミングです🎶
最初の一音から、少しずつ楽しんでいきましょう。






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