「家だとできるのに、通すと急にバタつく」🙂
レッスンやスタジオ練でよくある会話です。
「このサビ、単体なら弾けるんですけど…」
「通すと、なぜかそこで崩れます」👀
ここで起きているのは、根性不足でも才能不足でもなく、
練習の“モード”が本番と違うというズレです🎛️
本番っぽさを作るのは、技術より「段取り」🧠
本番は、演奏の途中で止められません。
さらに、演奏だけでなく同時にいろいろ起きます。
- 次のコードを先読みする
- 体の力みを管理する
- 歌詞やキメを思い出す
- メンバーの音を聞く
- イントロの入りを待つ 🎶
家練で「止めて直す」ばかりだと、
この“同時処理”の負荷を練習できません。
だから、通した瞬間に本番っぽくならないんです🙂
足りないのは「止めない練習」そのものではなく、切り替え 🎚️
よく誤解されるのが、
「通し練習を増やせばOK」という発想です👂
実際は、通すだけだと雑になりやすい。
逆に、止めて直すだけだと本番に弱い。
必要なのは、練習の中に“役割の違う時間”を作ることです🎸
こう分けると、本番っぽくなる(オリジナル練習設計)📌
同じ1曲でも、目的を分けます。🙂
A:通す日(本番の負荷を入れる)🎤
- 間違えても止めない
- “戻って直す”のは終わってから
- ゴールは「最後まで崩さず持っていく」
B:直す日(精度を上げる)🎸
- 崩れた小節だけ切り出す
- 指・声・リズムの原因を1つに絞って直す
- 直ったら、すぐ“曲の流れ”に戻す(ここが重要)
C:つなぐ日(本番っぽさの核心)🎶
- サビだけ、ではなく
サビの手前〜サビ〜次の小節までをセットで練習する
- 本番で崩れる人は、だいたい“つなぎ目”が弱いです👀
この3つをローテすると、
「弾ける」の質が “本番で使える” に変わります。
比較表:練習が“本番っぽくならない”ときに起きていること 📊
|
練習のやり方 |
強いところ |
弱いところ |
向いている場面 |
|---|---|---|---|
|
止めて直す |
精度が上がる |
通すと崩れる |
フォーム・運指の修正🎸 |
|
通すだけ |
体力・集中がつく |
雑になりやすい |
曲の全体像チェック🎶 |
|
つなぎ目を練習 |
本番の安定感が出る |
地味で飽きやすい |
本番対策の中心🎤 |
“本番っぽさ”は、つなぎ目の設計で決まります。
すぐ試すなら「入り方」だけ変えてみてください 🎛️🙂
次の練習(家でもスタジオでも)で、曲の頭をこうしてみてください。
- いきなり弾かない
- 一度だけ深呼吸して
- イントロの最初の1音を丁寧に置く 🎸
これだけで、
その後のテンポ感と力みが変わる人が多いです。
(本番は“最初の一音”が全体を引っ張るためです)🎶
スタジオで効くのは「通し練の現実感」🎧
家だと、途中で止めても問題になりにくい。
でもスタジオだと、音量・空間・緊張感が入って、
止めない練習の意味が急にリアルになります🙂
「つなぎ目が弱い」「入りが雑になる」みたいな課題は、
文字で読むより、音を出した瞬間に分かります📱
スタジオの空き状況やお問い合わせは便利なLINEから🤙
▶ https://lin.ee/3UIkM10
スクールでは「崩れる場所」を“構造”で直す 🎹
レッスンで扱うのは、気合いではなく構造です。
- どこで息が止まっているか
- どこで右手(or 発声)が固まっているか
- どこで先読みが追いついていないか 👀
原因が分かれば、
A(通す)・B(直す)・C(つなぐ)のどこを増やすべきかも明確になります🎶
最後に:本番っぽさは「練習量」より「練習の配分」🎤🎸
たくさん練習しているのに本番っぽくならないとき、
足りないのは努力ではなく、配分のほうです🙂
次にスタジオに入ったら、
「つなぎ目」だけ意識して通してみてください。
その手応えが変わったら、もう軌道に乗っています📱






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