音楽の起源を探る!Part13

今回はピアノとオルガンを取り上げてみようと思います。

ピアノとオルガン、両方とも比較的馴染みがある楽器ですし、似たような形をしていますが、両者の違いをちゃんと説明できますか?かくいう私は調べるまでよくわかっていませんでした。もし子供に聞かれても「グ、Googleに聞いてみよう」と間の悪いことになっていたやも。そうならない為にも皆さん、ここで一つ知識を増やしてみましょう。

さて、ピアノとオルガンの明確な違い、それは音の出し方にあります。

ピアノは張られた弦をハンマーで叩いて音を出す打弦楽器で、オルガンは空気を管に送って音を出す管楽器なんです。両者とも鍵盤を操作して演奏するのですが、弦楽器と管楽器ですから全く構造も違うんですね。もちろんその音色も違います。

オルガンで有名なのはパイプオルガンでしょうか。山梨でもいくつか聞ける場所(白根桃源文化会館など)がありますが、その音色や形状を見るとまさに管楽器である事が確認できるかとおもいます。また、学校でグランドピアノの内部を見た方は沢山の弦が張り巡らされているのを知っているでしょう。それに「ピアノ線」と呼ばれる弦があるくらいですから、よく考えれば弦楽器なんですよね。

アップライトピアノとリードオルガンが日本で比較的普及しているから似たようなイメージがありますが、グランドピアノとパイプオルガンをイメージしてもらえたら理解しやすいですね。

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