2022年のご挨拶。

みなさま、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

2022年が始まりましたが、その元日の朝にひとり空を見上げていました。朝焼けの始まりの中冬らしい北風に身を強ばらせながら雲ひとつない空に映える美しい富士や八ヶ岳、そして、南アルプスの山々に囲まれて、目まぐるしく虚う人の世の中に少しも動じない自然の力強さと神々しい美しさに、昇らない陽はないと背中を押されたと同時に、気を引き締めた次第です。

さて、このコラムも早いもので2月で4年目に突入です。音楽のことを素人目線でつらつらと書いてきましたが、振り返ればあっというまの三年間でしたね。音楽のことを調べて書いていたのですが、あまりの深さに興味を持っては書ききれないことも多いし、企画して始めたものも後が続かないことも多々あり、日々のあれこれに追われながら月一本のコラムも書けない月があったりと、中身も薄味で実力不足が否めないのがなんともトホホです。

まあ、何しろコラム書くのだって素人なんですから当然と言えば当然なのですが。

それだから、4年目だからってどうのこうのもありません。でも、この拙いコラムを書き続けているうちはなんだかそれを書こうという気持ちがあるんだな、という程度のモチベーションと余裕があるわけですからまあ大丈夫かなと思う次第です。書くことだって実際はたくさんあるんです、だって音楽は日々生まれているわけでし、今までもとてつもなく積み上がってきたものなのですから。それを発見するかしないかの違いしかないんですよね。

私の目が節穴だとしても、それでも耳に届くメロディが、これからも続々と現れてくるんですから、そう思うと楽しくすらなります。それは誰にでもそうだろうし、あなたのそれを教えて欲しいなぁとも思います。いい音楽を共有したいです。

私はといえば、最近ではヒグチアイさんとかwurts とにしなの「サンタガール」なんかに新しく触れて、おじさんも昔を思い出しちゃったりしました(サンタガールはクリスマスのコラムに書くべきでしたが、サンタガールというワードがいまだに掴めなくて、すみません)。

2021年は日本にとっても、私自身にとっても変革の年だったのですが、2022年は飛躍の年になって欲しいと願いながら、今回は締めさせて頂きます。
iB MUSIC STUDIO & School共々、どうぞよろしくお願い致します。

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