今回はギターを演奏していく上で必要不可欠な「音符の種類」について紹介していきたいと思います。独学で演奏を行っている方に多い「あまりリズムは気にせずに耳で聞いて合わせて弾いている」印象があります。
特に細かなニュアンスを確認する際には音符での確認が重要になってきますので少しずつ読譜にもチャレンジしていきましょう!
まず最初に覚えるべき音符の種類は下記の5種類(休符も合わせると10種類)!
音符やリズムの読譜は慣れるまで時間がかかりますが、1曲すべての音符を読もうとせずに、まずは1小節をじっくりと観察するようなイメージで取り組んでいくことをオススメいたします。
今回ご紹介の音符以外にも付点がついたものや、3連譜といった種類もございますので、また別記事にてご紹介してまいります。
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