エレキギター入門講座 Part5 / ピックの種類について

ギターの演奏に欠かせないマストアイテムの一つに「ピック」があります。独学で練習をされていた方で、あまりピックのことを意識せずに弾かれてきた場合、もしかしたら、適さないピックを使っている場合があるかも!?本章をご覧になって是非演奏に合致したピックの知識を習得してみてください。

まず、ピック形状は大きく分けて

  • ティアドロップ型(単音弾きに向いているためエレキギター向き)
  • トライアングル型(コードストロークやカッティング向き)
  • ジャズ型(JAZZギタリスト他、ハードロック・ヘヴィメタにも愛用者有り)
  • サムピック型(フィンガーピッキングの際に使用)

上記の4種類があります。各々演奏スタイルや楽曲ジャンルによって向き不向きがありますので、ご自分の弾いてみたい曲を弾いているアーティストが使っている形状を選択するのも良いかもしれません。

厚さについても細かい種類があり、主に一番柔らかいものは0.5mm〜硬いもので1.15mm〜まで沢山のメーカーから発売されております。さらには材質もセルロイド・ナイロン・デルリン・べっ甲など、かなりマニアックな世界です。(笑)

とりあえず、迷ったらエレキギターにはティアドロップ、アコギにはトライアングルを使用しておけばOK!初期の時期に、極端に硬い(または柔らかい)ピックで演奏を行うと、弦にピックが当たる際の強弱加減の感覚がわかりずらくなってしまいますので、硬さのお勧めは中間に位置する「ミディアム」での演奏が良いと思います。

いろいろなピックを試してみてご自分の指にフィットする材質・形状のものを見つけてみてくださいね。

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