アコギ入門講座 Part15|同じコードなのに印象が変わる?アコギの音を操る練習法

アコースティックギターのボディとネック(Acoustic Guitar Touchの文字入り)

まずは、音を「意図的に変えてみる」👂

今日は理屈より先に、
一つだけ試してみてください🙂

G → C → D → G
このよくある進行を、

  • 1周目:すべて同じ強さ
  • 2周目:1拍目だけ強め

で弾いてみます🎶

コードもリズムも同じなのに、
2周目のほうが
少し音楽らしく聞こえたはずです。

これが、Part15で扱うテーマです。


アコギは「弾き分け」がそのまま音になる🧠

アコースティックギターは、
アンプやエフェクトで
音量や音色を後から整えません👀

つまり、

  • どの弦を
  • どの強さで
  • どの位置で

鳴らしたかが、
そのまま結果として返ってくる楽器です🎸

これは弦の振動エネルギーが
直接空気を震わせる構造によるものです。


実践①:右手だけでできる基礎トレーニング🖐️

まずはコードチェンジを含めず、
右手のコントロールに集中します🙂

練習メニューA

  • 6弦だけを
  • 「弱・中・強」の3段階で
  • 各4回ずつストローク

音量の違いが
はっきり出るかを確認します🎧

出ない場合は、
速さではなく
振り幅を変えてみてください。


なぜ「振り幅」が効くのか🔍

ピックや指で弦を弾くとき、
音量は
「速さ」よりも
弦をどれだけ動かしたかに影響されます👀

振り幅を大きくすると、
弦の振動幅が増え、
音量も自然に上がります🎶

これは物理的な現象で、
感覚論ではありません。


実践②:コードを使った抑揚トレーニング🎵

次に、コードを使います🙂

練習メニューB

C → G → Am → F
を、次のルールで弾きます。

  • 各コード2小節
  • 1小節目:弱め
  • 2小節目:やや強め

このとき、
左手の押さえ方は変えないのがポイントです🎸

変えるのは右手だけ。
これで、
音量を「コントロールしている感覚」が
少しずつ掴めます。


家で練習すると起きやすい勘違い🏠

近い距離で聞くと、
強弱の差は
意外と分かりにくいです👂

特に、
自分の声と同時に聞くと、
ギターの変化は
頭の中で補正されがちです。

そのため、
「変えているつもり」でも
外では同じに聞こえることがあります🙂


音を遠くに飛ばすと、違いが露骨に出る🎧

少し広い空間で弾くと、

  • 強く弾いた音は前に出る
  • 弱い音は埋もれる

という差が
はっきり現れます🎶

この現象は、
音の減衰と人の聴覚特性によるものです。


レッスン現場では、ここをチェックしている🎹

スクールでは、
「もっと抑揚を」では終わりません👀

  • どの拍を強くするか
  • 歌のどこに合わせるか
  • 強くしすぎて音が割れていないか

を具体的に確認します🙂

これにより、
再現できる演奏になります。


Part15は「表現の入口」🎸

ここまで弾けている人にとって、
Part15は
できない練習ではありません🙂

「同じことを、
 違う結果で出す練習」です。

この感覚が入ると、
アコギは一段楽しくなります🎶


音を出す場所が変わると、理解が進む👂

今回の練習内容は、
文字で追うより
実際に音を出したほうが差が分かりやすいテーマです🙂

スタジオのような環境で弾くと、
自分のタッチがどう伝わっているかを
そのまま確認できます🎸

練習の延長として、
そうした場所として使われる方も少なくありません📱

スタジオの空き状況やお問い合わせは公式LINEから
https://lin.ee/3UIkM10

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