🚪 終了5分前、動き出すバンド
終了時刻が近づくと、まだ時間があるのに、片付けを始めるバンドがいます。
シールドを抜き、足元をまとめ、アンプの電源を落とす準備をしている。
「もう終わり?」と聞くと、
「今日はここまでで十分ですね」
と、あっさりしています。
🎵 さっきまで、かなり集中していた
このバンド、直前までかなり濃い時間を過ごしていました。
通す回数は多くない。でも、合わせるたびに何かを確認している。
止まる。話す。もう一度やる。無駄な通しがありません。
🗂 片付けながら、もう次の話をしている
撤収をしながら、「次回あそこ詰めよう」「イントロもう一回やりたいね」
そんな会話が自然に出ています。
練習が終わったあとではなく、終わる前に次の練習の話が出るのが特徴です。
⏳ ギリギリまで弾き続けるバンドとの違い
終了時間ギリギリまで音を出しているバンドもあります。
決して悪いわけではありません。
でもその場合、
- 何回も通したけど手応えが薄い
- どこが良くなったか分からない
- 「とりあえずやり切った」感覚が残る
ことが多くなります。
🪞 撤収が早い=区切りがはっきりしている
早く片付けるバンドは、「今日はここまで」というラインがはっきりしています。
だからこそ、その時間内で何をするかが明確。
通すことより、整えることに時間を使っています。
結果として、練習の密度が上がっています。
🎯 スタジオでよく見る光景
iB MUSIC STUDIO & School では、この違いをよく見かけます。
撤収が早いバンドほど、演奏の内容が整理されていることが多い。
時間の使い方が、そのまま練習の質に表れています。
🎸 次にスタジオへ入るとき
終了5分前、もう1回通す代わりに片付けながら今日の確認をしてみてください。
それだけで、次回の練習の入り方が変わります。
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